世界の建築、アート、デザインなど幅広く紹介するサイト「designboom」に
[燕居 swallow house]が紹介されています。
designboom
UZU architects disguises swallow house in suburban japan
Tag Archives: architecture
建築
designboom掲載 cross house
世界の建築、アート、デザインなど幅広く紹介するサイト「designboom」に
[曲居 kyokkyo]が紹介されています。
designboom
UZU architects orients cross house towards mountains near kyoto
designboom掲載 hammock house
世界の建築、アート、デザインなど幅広く紹介するサイト「designboom」に
[帆居 hammock house]が紹介されています。
designboom
hammock house by UZU architects looks out to osaka, japan
Archello 掲載 Swallow House
オランダの建築ウェブサイト「Archello」の特集ページに
[燕居 Swallow House]が紹介されています。
UZUのページも、更新されました。
Archello 特集ページ
Archello UZU
小さな花
計画中の現場にて、、クライアントのお子さんから、「はい!」と手渡された、小さなお花のプレゼント。
「○○ちゃんのおうちがね、ここにできるねん!」と説明されて、、
どんなおうちになるのかな~??と、はぐらかす楽しい時間。
子供への思いも沢山詰まった家。お子さんにとっても、大切な経験となりますように・・。
古木
緑の窓
以前、リノベーションで関わらせていただいた、有馬のゲストハウス 装迎遊居 sougeiyukyo。
この時期に伺う楽しみのひとつに、この窓がある。
窓に、蔦の色と影が加わる。
既存の窓の魅力と、少し加えた網目と、自然の豊かさが、素晴らしいバランスで光の中で一枚の影絵となり、
夏のあいだ、西からの光を楽しみに変えてくれる。
海文堂生誕100年まつり 99+1
それぞれの街には、それぞれの街の風や薫りに出会える場所があってほしい。
神戸の文化の海を航海しつづけた「海文堂」が、生まれて99年目の昨年、旅を終えた。
今、その海文堂書店の生誕100年を記念して、おまつりが行われている。
お店のなつかしい写真や映像、関連書籍にゆかりの画家の方たちの作品展・・
作品展では、坪谷令子さんに新聞エッセーの挿絵原画を見せていただいた。
鉛筆の濃淡で描かれた包み込むようなモノクロの世界観と、広い海原を進む海文堂のイメージが、
初夏の夕刻の空気のなかでつながっていくのを感じた。
いろいろな人たちの思いが集まっていた。
街は、人々のおもいでつくられていく。
新しい航海への船出はあるのだろうか・・
ギャラリー島田にて 6月11日まで
Architizer 掲載
アメリカの建築ウェブサイト「Architizer」の特集ページに
[燕居 Swallow House]が紹介されています。
UZUのページも、更新されました。
Architizer 特集ページ
Architizer UZU
京都御所
日本の建築空間の良さは、シーンイメージの連鎖。
間と庭が一対となった空間が、屈曲しながら展開しつつ、ひとつの配置として折りたたまれ建築となる。
全体はどこまでもつながっていくが、シーンの変わり目に様々な仕掛けがあり、奥へ奥へと切り替わり引き込まれていく。
折りたたまれた襞の様々なスケールと質に合わせて、ハレとケの様々な用途の空間が巧妙に当てはめられる。
つくられた襞は、自然と触れ合う長さと巡る楽しみを与えるとともに、ショートカットされる効率的な機能動線を生み出す。
建築を考える事は、最大限の幸福をどのように折りたたむか? ということ。