Neon Forest JIJI by uzu-matsui · 2014/04/14 · leave a comment abiko さんの Neon がある Bar 。 京町屋の闇に、ネオンがうごめく・・ カウンターの中で下村さんが音をあやつる。 混ざり具合が絶妙。 町屋は、京都の歴史が堆積した土につながっている。 ネオンはそこにつながるスイッチ。 町屋がネオンを、ネオンが町屋を息づかせている。 相容れないような2つのものが、同時にあることで生かされあう。 時を刻んだ土壁の表情が、銀河のようだ 。 Related Posts亀岡商工会館 再開栓。”宙へ” Tweet