「村野藤吾やわらかな建築とインテリア」展

関西では特に馴染のある建物ばかり、、。
今も大切に使われている建物、解体されてしまったけれど記憶の中にある建物・・。
「大阪のまちをつくる」という章で締めくくられていて、
この先のまちと建築のあり方も考えさせれられる内容のようにも感じました。

「村野藤吾やわらかな建築とインテリア」展

140911-1


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