「魚の棚」は「うおんたな」と呼ぶそうです。
明石の二つ目の楽しみでもあった、明石焼き、、こちらでは、
玉子焼と言うそうです。
半信半疑で訪れてみると、本当にどこのお店も「玉子焼」と
書いてありました。
一人前、15コも??と思い、少なめに頼んだのですが、
足りずに追加注文して、ぺろっと食べてしまいました。
とても、おいしかったです。
活気のある魚屋さんなど、お店も見ているだけで楽しいですが、
上を見上げて歩くと、また、色々な発見がありましした。
このような古い看板なども、残っていました。
魚の棚商店街は、やはり「たこ」をモチーフにした看板が目立ちます。
こんな照明まで!たこ、、足が八本、、ですよね??
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